大好きな青森県の西目屋村をブラブラ4
クマゲラの食痕も見られる。
クマゲラは、本州ではめったに見られなくなった大型のキツツキ。
つがいで4里四方の森を確保しないと繁殖できないという。
それだけの原生林が残る森は、日本にはほとんどなくなってしまった。
再び大小のピークを越えながら南に向かう。
林床には、落ち葉が厚く積もった「森のじゅうたん」がずっと敷きつめられている。
ふわふわと弾力のあるやわらかさで、いくら歩いても疲れない。
落ち葉が深々と積もって、たっぷりと水を含んだ腐葉土になっているのだ。
最後のピークを越えると、コースを左の尾根に取る。
あとは暗門大橋まで、ブナの森の中を一気に下る。
コース終点の暗門川は、森で生まれ、森を旅立って行く流れ、この奥には暗門滝がある。